フォロワー増やしたい!Twitter伸ばしたいならこの3つはおさえとけ【おでん書房】

Twitterの伸ばし方
ツイッター伸ばしたい。
フォロワー増やしたい。

 

このような悩みがありますか?

 

この記事ではTwitterのフォロワー62000人超えである おでんさんの著書「Twitterの伸ばし方」を読んだ僕が最重要だと思うものを3つに絞ってまとめます。

 

この記事で得られるメリット

・プロフィールの最適化ができる
・伸びるツイートの特徴を知る
・アカウントを成長させるコツを知る

 

すでにインフルエンサーとなっているおでんさんのやり方を模倣して、ツイッター運用をしていきましょう

(ちなみに記事執筆時の僕のフォロワーさんは8人…。記事を読んでためになったな、と思ってもらえたらTwitterでユーリをフォローお願いします!)

 

 

アカウントを整えよう

まずは最初に手直しするところは3つ。

・名前
・肩書き
・アイコン

いいねしたときなど相手側に通知が行くときは上記3つが表示されます。

なのでこの3つを整えるのが最優先

 

名前は覚えにくいものや、なんと読んだらいいかわからない漢字、アルファベットはNG。

 

名前の後ろにつける肩書は「あなたは何者なのか」記しますのでキャッチーで端的なものがベスト。

 

アイコンはまさに顔ですから一番は実写がいいでしょう。

風景画とかになるとなんのこっちゃよくわからなくなるのでやめときましょう。

 

 

ちなみに僕が特に重要と思うのは「上記3つをコロコロ変えない」ことです。

 

脳の記憶は曖昧なので、一度絡んだことがあった人でもアイコンが変わっていると認知できません。

関係が最初からやり直しです。

後から変えないよう心に決めたものにしましょう。

 

もし変えるなら少しずつマイナーチェンジするのがいいと思います。

 

 

プロフィール最適化

プロフィールの作り方はシンプルです。

おでんさんの真似。

これでオッケー。

 

色々考えず、最適化されたプロフィールの型を読んでもらうのが一番得策です。

だから真似でOK!

 

具体的にはおでんさんのプロフィールをコピペしてワード等に貼り付け、自分の今のプロフィールを添削していけばいいと思います。

 

伸びるツイートの特徴とは

 

ツイートが拡散されるにはたくさんの人に見てもらうのが最優先。

ですが、ツイッターの中にはROM専と言われる「ツイッターを見るだけのアカウント」が9割だということを念頭に置いたほうがいいと思います。

 

普段はツイートもいいねもしないROM専の人たちが「いいね」してくれるツイートが伸びるツイートになりそうですよね。

 

しかしそのROM専の人にも届けるにはそれなりの影響力を持った人の力が必要になります。

 

インフルエンサーの力を借りる

アカウントを成長させるコツはインフルエンサーの力を借りること。

悪い言い方をすると利用するわけですが、実はその考えではダメです。

 

 

借りるならインフルエンサーにもメリットがないと気持ちよく反応してもらえません。

 

 

自分がインフルエンサーのためにできることは、自分では言えないことの代弁者になること

つまり賞賛することだと僕は思います。

 

だってインフルエンサーが「自分ってすごいでしょ?褒めて褒めて!」みたいな人ならドン引きですよね?

自分の実績は周りが賞賛するのが一番説得力があります。

 

 

例えばこのような本紹介ブログもそう。

おでんさんから頼まれたわけでもないです。

勝手に記事にしているわけですが、自分の本を何時間もかけてブログにしてくれたら普通嬉しいですよね?

 

GIVEしてくれたからこちらもGIVEでお返ししてあげたい。

そう思いますよね?

 

 

心理学では返報性の法則といいますが、結局はSNSといえど人間と人間のつながりです。

 

 

自分の時間を担保にしてインフルエンサーの信用を借りる

 

これがTwitterを伸ばす最短経路だと思います。

 

まとめ

 

本記事ではTwitterの伸ばし方を読んだ私が特に重要だと感じたことを紹介しました。

①アカウントを整え、プロフィール最適化する。
②ツイートを伸ばすには多くの人に届かなければならない
③インフルエンサーに時間を渡して信用を借りる

 

私は本を読むことの素晴らしさを発信しています。

 

文字は動画よりも抽象化された情報です。

具体的より抽象的な方が読み手の思考をかきたてられます。

つまりたくさんのことを学びたいなら本だと断言できます

 

本は読みながら自分の行動にどう落とし込むかの思考の旅です。

Twitterで悩んでいるならまずは本書を読みましょう。